光と創造性で街の未来を考える
11/24(木) 17:00-17:45
東京体育館(サブアリーナ・会議室)
12/21〜実施する『TOKYO ART CITY by NAKED』を中心にご紹介します。
東京駅3Dプロジェクションマッピング、『FLOWERS by NAKED』など、通算130万人を動員したネイキッドが昨年、東京急行電鉄株式会社と実施した夜空を舞台に渋谷の街を幻想的に描く『CITY LIGHT FANTASIA by NAKED』のバックステージストーリーと、12/21〜実施する『TOKYO ART CITY by NAKED』を中心にご紹介します。
登壇者
- 大屋 友紀雄
- 株式会社ネイキッド CIO/General manager
- 1997年、村松亮太郎らとともにNAKED Inc.を設立。コンテンツプロデュース/クリエイティブ・ディレクションとともにコミュニケーション・プランニングを中心に活動。主な仕事として、「進撃の巨人プロジェクションマッピング ATTACK ON THE REAL」「ニコニコ超会議2016 NTTブース『NTT 超未来大博覧会2016』総合プロデュース」 「市川染五郎主演歌舞伎ラスベガス公演『Panasonic presents Wonder KABUKI Spectacle'KABUKI LION’』空間創造プロデュース」「山下達郎『クリスマス・イブ』20周年プロジェクト」「ラブライブ! 『スクールアイドルフェスティバル』シリーズCM」他多数。
- 山口 勘太郎
- 東急電鉄 開発事業部 事業計画部 渋谷まちづくり担当 課長
- 田中 準也
- 株式会社インフォバーン 執行役員
アカウントプランニング部門及びDIGIDAY事業担当 - 総合広告代理店、鉄道系エージェンシー、IT企業、デジタルエージェンシーを経験した後、2015年インフォバーン入社。企業のマーケティング支援業務におけるアカウントプランニング及びDIGIDAY事業を統括。マスからデジタルまで精通し、オンラインとオフラインを横断する総合的なコミュニケーションデザインが得意。近年ではスマートフォンデバイスアプリケーションのプロデュースから、Web番組企画などのエンターテインメント領域、B2Bサービスデザインまで幅広く手がけている。
BACKSTAGE アドバイザリーボードメンバーも務める。