クールなインバウンドJapan
11/24(木) 14:00-14:45
東京体育館(サブアリーナ・会議室)
2020年までに日本のインバウンド市場はどう変わってくるか?これからとこれまでのトレンドを楽しくディスカッションする。
協力団体
登壇者
- Peter Rothenberg(ピーター・ローゼンバーグ)
- テック・イン・アジア 日本編集長
- 昭和61年生まれ。2007年に1年間交換留学国際基督教大学へ。2010年にUCLAを卒業して文部科学省が提供するJETプログラムに参加、群馬県の嬬恋村へ派遣、2年間ALTとして務める。2012年にチャット型英語学習サービスEigoooをCEOとして立ち上げAppleのベスト新着アプリとして選ばれた。2016年2月からTech in Asia入社。
- 文原 明臣
- 株式会社nana music 代表取締役CEO
- 1985年10月生まれ。神戸高専機械工学科卒業。19歳の時にF1の世界に惹かれ、そのままモータースポーツをはじめるが、目標に届かず夢を断念。その後、2011年に音楽×ITを用いたよりよい音楽の在り方を構想し、nana musicを創業。
- 川岡 智之
- 株式会社Lyceum Japan 代表取締役CEO
- 1989年2月生まれ。成蹊大学法学部卒業。16歳から働きトライアスロンに注ぎ込む。 18〜21歳までAppleJapan、Microsoft、Symantec等で働き、日本一の店を任され続け、2011年にLyceumJapanを創業。その後の実績から外資メーカーの役員となり製造業を学ぶ。
- 三木 健司
- 株式会社Rising Asia 代表取締役社長
- 高校卒業後、単身渡米・日本に帰国後、起業。事業を売却後、世界を周り途中、タイで移動中、身ぐるみを剥がされる経験をし、プーケットに滞在。その時に、自らガイドを行い、生き延びる。その原体験から、タビタツを作り、Rising Asiaを設立。「地球上の観光資源に全てアクセスできる仕組みを作る為奮闘中」現在は、アウトバウンド市場(海外旅行)留まらず、訪日
旅行市場も行っている。