コンテンツ業界インバウンド・トークセッション
11/24(木) 15:00-15:45
東京体育館(サブアリーナ・会議室)
コンテンツ業界のインバウンド施策最新事例を紹介!
2020年には訪日外国人旅行者を4,000万人に、という目標が掲げられ、各業界で様々な取り組みがされている中、コンテンツ業界のインバウンド施策の最新事例を紹介します。
また、事例を通じて、コンテンツ業界がインバウンド需要獲得のためにどのように取り組むべきかについて意見交換を実施。
コンテンツ業界のインバウンド施策促進を目指します。
協力団体
登壇者
- モデレーター
- 槙田 寿文
- 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)事務局次長
- 日系商社で経営企画・子会社管理・財務・米国駐在等経験。その後、米国大手食品メーカー日本法人 CFO、米国大手医療機器メーカー日本法人CFO。
2013年VIPO入職。
- パネリスト
- 赤 俊哉
- 「SAKURA -JAPAN IN THE BOX-」チーフプロデューサー
(株式会社明治座 業務管理室 IT戦略室 室長) - 株式会社明治座にて興行管理、IT戦略、インバウンド戦略を担当。
伝統芸能とポップカルチャーを融合させた新感覚ナイトエンターテインメントショー「SAKURA-JAPAN IN THE BOX-」においてチーフプロデューサーをつとめる。 ITコンサルタントとしても活躍中。IT関連の著書に「システム設計のセオリー」(リックテレコム社)がある。
- パネリスト
- 柿澤 史行
- 一般社団法人アニメツーリズム協会 事務局次長
(株式会社KADOKAWA インバウンド推進部 担当部長) - 1993年KADOKAWA(旧社名・角川書店)入社。衛星放送情報誌の編集、出版営業業務を経て、2007年よりIR・広報室、2009年同室長。グループ全体の企業広報やIR活動に従事。2014年㈱ドワンゴとの経営統合に際しては統合会社のIR部長を兼務し立ち上げに携わる。
現在、KADOKAWAインバウンド推進部 担当部長。
2016年9月より一般社団法人アニメツーリズム協会事務局次長を兼務。