THE VR PARADE for もしもしにっぽん
11/24(木) 18:30-19-15
東京体育館(サブアリーナ・会議室)
“エンターテック”を代表するVRプロジェクトのキーパーソンが紐解く!
今や”エンターテック”を代表する分野のVR=仮想現実が、どのようにエンタテインメントの魅力を拡げているのかを、きゃりーぱみゅぱみゅ、水曜日のカンパネラといった大人気アーティストのVRプロジェクトのキーパーソンから紐解く、エンタメ業界、テック業界、両者必見のパネルディスカッションです。
協力団体
登壇者
- モデレーター
- 鈴木 貴歩
- ParadeAll株式会社 エンターテック・アクセラレーター
- ゲーム会社、音楽放送局等でコンテンツ企画、事業企画を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、デジタルマーケティングの強化、全社のデジタル戦略の推進、メディア/プラットフォーム企業との事業開発を担当の後、起業。
現在はエンタテインメント、テクノロジー領域のコンサルティング、メディア運営、カンファレンス主催、海外展開支援を行う。
2014年に立ち上げた日本初の音楽xテクノロジーのカンファレンス、「THE BIG PARADE」Co-Founderも努める。
“エンターテックはカルチャーを創る“がビジョン
- パネリスト
- 稲荷 幹夫
- 株式会社レコチョク 執行役員 CTO
- 慶應義塾大学院卒業後、アクセンチュア株式会社へ入社。
iモードの立ち上げ当初からモバイルコンテンツに深く関わる。
その後、株式会社サイバードCTOを経て、2012年にレコチョクへ入社。
CTOとして、AWS移行等最新技術を積極的に取り入れ、新しい音楽の届け方を、システムの側面よりサポートしている。
- パネリスト
- 渡邊課(課長:渡邊徹、課長代理:越後龍一)
- 全天球映像作家
- 全天球映像作家 渡邊徹を中心としたチーム。新たなビジュアル言語「全天球映像」の可能性に着目し「見回す必然」をテーマに、フィジカルに鑑賞するコンテンツを創作している。
ハコスコストアで最も見られている動画「全天球水中ニーソ」や、アートイベント「#BCTION」の全天球アーカイブ。Squarepusher、!!!(chk chk chk)、水曜日のカンパネラなどのアーティストの全天球LIVE映像を多数制作、「アイドルと見る花火」「全天球プラレール」「YEBISU JUMP上空200m体験」ほか、ミュージックビデオ制作、プロモーション施策やVR映像の制作のワークショップなどを通じて、全方位情報体験の在り方を追究しています。
Concent, Inc. 所属。